【iPhone】povo 2.0を子供の見守り用スマホとして0円で運用する方法【キッズ携帯】

楽天モバイルの1GBまで0円の価格破壊と言えるプラン(Rakuten UN-LIMIT VI)に対抗するようにauのオンライン専用プランのpovoも新たにpovo 2.0として0円プランを発表しました。
そこで今回はpovo 2.0の0円プランを契約しお古のiPhone6sを子供の見守り用のスマートフォンとして利用した実体験を紹介いたします。
これからキッズ携帯を探している方の参考になれば幸いです。

目次

他社の0円プラン

楽天モバイル

楽天モバイルは月間のデータ通信料が1GB未満の場合は0円ですが1~3GBの場合は1,078円と使用量によって最大3,278円になります。楽天モバイルのメリットとしてはRakuten Linkのアプリを利用することで電話代も無料で利用することができます。(条件有り)
しかし0円で運用する場合は1GBを超えないように管理する必要があります。Android端末であればデータ通信料の上限を設定することもできますがiPhoneではできません。
またiPhoneの場合、電話の着信が標準アプリにきてしまったりSMSが有料であったりなど条件が少し複雑なので知らないと電話代が発生してしまう可能性があります。

HPより引用
  • メリット
    1. 1GBまで0円で利用できる
    2. RakutenLinkを使うことで電話代も0円になる
  • デメリット
    1. 1GBの管理が大変
    2. RakutenLinkは完全無料ではない。

donedone


donedone(ドネドネ)はインターネット大手のBIGLOBEが提供しているNVMOです。
エントリープランは最大データ通信速度128kbpsで0円運用することができます。
しかしこのプランはデータ通信のみで音声通話がないのでSMSで認証が必要なLINEなどは利用することができません。

HPより引用
  • メリット
    1. 最大128kbpsで0円運用が可能
  • デメリット
    1. 音声通話SIMがない(電話・SMS)
    2. 高速データ通信がない。

povo 2.0とは


povo2.0はauが提供しているオンライン専用のプランです。
基本料金無料でトッピング(課金)をすることで高速データ通信やかけ放題、オプションなどを追加し自分好みのプランを作ることができます。
トッピングなしの状態ではデータ通信速度は最大128kbpsとかなり低速ですがトッピングを組み合わせることでお得に使うことができます。

  • トッピングなしでできること
    1. 基本料:0円
    2. データ通信:最大128kbps
    3. 電話:22円/30秒
HPより引用

キッズ携帯としてできること


見守り機能(GPS)


スマートフォンの純正のアプリを使うことで子供の位置を確認することができます。


android:FamilyLink
ios:探す


iosでは特定の位置に到着したり出発すると親に通知がくる設定もできます。(androidも似たような機能があると思いますが未確認です。)


LINE・電話・メール


通常の電話は22円/30秒、SMS3.3円/1通かかりますがandoroidではDuo、iosではFacetimeアプリを使うことでメールや電話も無料で使うことができます。
ウィジェットやショートカットを設定するとワンタッチでお父さん、お母さんに電話するように設定することもできます。
povo2.0は電話番号も付帯されているのでLINEを申し込むこともできます。(文章だけのトークや音声通話は利用できます。)


必要な日だけ高速データ通信を利用できる。


トッピングを追加することで1日または1週間だけ高速データ通信を利用することもできます。

お出かけや泊まりなど利用状況によって低速・高速を使い分けることができます。

24時間使い放題:   330円
  1GB   7日間:   390円
  3GB  30日間:   990円
 20GB  30日間: 2,700円
 60GB  90日間: 6,490円
150GB 180日間:12,980円

キッズ携帯としてできないこと


トッピングしていない状態では通信速度が最大128kbpsしか出ないのでWEBブラウジングも含めデータ通信が必要なことはほとんど出来ないと思って頂いた方がいいと思います。

・WEBブラウジング
・LINE等のスタンプや画像送付
・ビデオ通話
・ゲーム(オンライン)
・地図アプリ
・その他ネットワークが必要なアプリ

しかしキッズ携帯としてできないことが多いのは逆にメリットだと思いますので電話、GPS用として割り切って使うことをおすすめします。

機能制限

iPhoneやandroid端末を利用する場合でも純正アプリで機能制限をすることができるので追加でアプリを購入する必要はありません。

iosで機能を制限する方法
・設定→AppleID→ファミリー共有→子供アカウントを追加
・設定のスクリーンタイムでアプリの権限や使用時間を制限できます。
・探すアプリで位置情報の確認や設定ができます。
Android
・FamilyLinkで子供アカウントの追加や権限や使用時間の設定、位置情報の確認ができます。
iPhone スクリーンタイム
Android ファミリーリンク

  

   

実際にかかった費用

事務手数料   :0円
SIM発行手数料:0円
プラン料金   :0円
機種代      :お古のiPhone6sを再利用

機種は以前使用していたiPhone6sを利用しました。バッテリーが死んでいたので非公式の店で約2600円でバッテリー交換をしました。

注意点


povo2.0は基本料金無料ですが注意書きに

※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。また別途所定の手数料等がかかる場合があります。

と書いてありますので半年に1回は330円のトッピングをする必要があります。

povoはauの回線を利用しているので全ての機種が使えるわけではありません。
au以外の端末ではsimロックが解除されていてauのバンドに対応している必要がありますので契約前に自分がもっている機種が対応しているかHPで確認することをおすすめします。


iPhoneについてはiPhone6以前の機種は非対応となっています。

最後に


スマートフォンで機能制限をする方法が少し複雑ですがしっかり設定することでスマートフォンの使い過ぎや有害なアプリのダウンロード、課金などを管理することができるようになります。
基本料金無料で見守り機能と音声通話機能が使えるのでぜひ興味がある方はpovoを検討されてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ガジェット好きで商品やサービスレビューをしています。

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