【レビュー】iPhoneユーザーがXiaomi Watch S1を購入して感じたAppleWatchとの違いと不満点

もともと私はAppleWatchシリーズ3を愛用していましたがFaceIDがマスクにも対応したためAppleWatchの必要性が下がり、以前から気になっていた中華系独自OS搭載のXiaomi Watch S1を購入しました。

事前にAppleWatchとの違いを調べてから購入をしましたが、実際に使用してみて感じたことを紹介致します。

目次

①Bluetooth接続が途切れる

これは予想はしていましたが予想以上に途切れます。

体感としては2~3日に一回程度途切れるような気がします。

iPhoneとS1の距離が離れてペアリングが解除された後に再び近づくとペアリング出来る時と出来ない時があったり、S1の画面上ではBluetooth接続されていても実際は通知がこなかったりなどいろんなパターンがあるので常にペアリングできているか疑いながら使用しています。

再接続するにもアプリを立ち上げて同期し直す必要があり、メールや電話の通知がこないと仕事にも影響がでるのでこれは買い替えを検討するほどの欠点だと思います。

②通知内容を確認をすると自動で削除される

通知画面を確認すると自動で削除されてしまい再度確認をする場合はiPhoneで見る必要があります。何故このような仕様にしたのかが謎です。

③文字が読みにくい

これは購入前からわかっていましたが丸形なので上下の文章が切れているため非常に読みにくいです。AppleWatchより画面は大きいものの文章はAppleWatchの方が素早く確認できます。

また、設定画面など文章が多い場合、横にスライドして全文を表示するため読むのに時間がかかりますし読んでいる間にスリープになったりと不満が貯まります。 

④メールアプリがない

これは購入してから知ったのですがメールがアプリがなく通知画面でしかメールの内容を確認をすることができません。

⑤メール全文を読むことができない。

前項で紹介したようにメールアプリがないのですが通知画面でもメールの文章は冒頭部分しか確認できないため内容を確認するためにはiPhoneを立ち上げる必要があります。

⑥文字盤の同期が遅い

オンラインから文字盤をインストールして同期するのに数分かかります。

しかも待っている間に他のアプリに移動すると同期が失敗することもあるのでiPhoneを同期画面で待機しなければならないので気軽に文字盤を試すことができずにストレスが貯まります。

⑦Digital Crownがない

XiaomiWatch S1のボタンは回転しますがAppleWatchのように画面をスクロールしたりなどはできません。物理的にただ回るだけでした。

AppleWatchのDigitalCrownに慣れていると不便に感じます。

⑧アプリが少ない

ワークアウトや体組成計などの機能はAppleWatchより優れていると思いますがカレンダーや電卓と言った基本アプリからサードパーティー製のアプリも日本版にも対応していないため私が実際に使用しているのは日時確認、天気、通知確認機能しかないと言っても過言ではないかもしれません。

⑨アラーム機能が使いにくい

アラーム機能はスマートウォッチとしては標準的な使い勝手だと思いますがAppleWatchと比べると不満があります。

AppleWatchの場合は文字盤内にアラームを表示できるのでワンタッチで起動できますがS1の場合は

①下からスクロール

②右にスクロール

③アプリをタッチ

と3工程が必要なため一日に何度も使う自分にとっては不満が貯まります。

またS1は文字盤から左右にスクロールすることでウィジェットを表示することができますがタイマーやストップウォッチはあるのにアラームだけは登録することができません。

アラームアプリ内でも不満があります。

アラームを掛ける時間を選ぶためにスクロールした時に引っ掛かりがありスムーズな移動ができません。おそらく一段ずつしか移動が出来ない仕様のようで一気に動かそうとすると挙動がおかしくなります。

またアラームをオンにした瞬間に一番上まで強制スクロールされるので正しく設定できたか不安になり再度下までスクロールして確認をする必要があります。

⑩バイブレーション

S1のバイブは2段階で設定することができます。

バイブの弱い強いに不満はありませんがAppleWatchと比べる時計全体が振動するイメージで例えばPCで作業しているときに通知がくると机全体に振動が伝わって隣のデスクまで振動しているのではないかと不安になるくらいです。そしてバイブの音も大きく充電中に通知が来ると部屋全体に振動音が響きます。

AppleWatchは手首にのみ振動が伝わるイメージだったのでS1のバイブは『うるさい』という印象があります。

良かったところ

今回は辛口に不満点を紹介しましたが当然良かったことも多くあります。

買って良かったメリットなどはまた別の記事に紹介したいと思いますが、簡単に紹介します。

・デザインが洗練されていてビジネス用にも使える

・専用充電器以外でもQi充電に対応している。

・革のバンドとシリコン製のバンドの2本同梱されている。

・電池持ちがAppleWatchより格段に良い。

・iPhoneでもandroidと同じように機能のほとんどが使える。

・通話ができる。

・血中酸素濃度を24時間連続計測ができる。

やはり一番はデザインが良いので所有欲が満たされるところが気に入っています。

しかし使っていると細かい不満が多く出てくるのも事実などの購入される場合はデメリットを理解してから購入することをおすすめします。

《追記》

現在はiPhoneからxiaomiの11T proに乗り換えて使用しています。

iPhoneで不満だったBluetoothの接続切れがなくなり快適に使用できるようになりました。

アラームもスマホの純正アラームと同期できるようになったのでスマホでアラームも設定しxiaomiWatchS1で鳴らすという使い方ができるようになりました。

シャオミのおすすめスマートウォッチ

私はXiaomi Watch S1を購入しましたがスポーツタイプのactiveや前モデルのコスパ最強のMi Watchや体組成計に特化した軽量のband6など自分の用途に合わせて選んでみてください。

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この記事を書いた人

ガジェット好きで商品やサービスレビューをしています。

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