アップルウォッチ日常使いにおすすめの機能5選【Apple Watch】

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多機能で一度使ったらもう手放せないアップルウォッチ。

日常生活の中でおすすめの機能5選を紹介します。

アップルウォッチを購入しようか悩んでいる方やアップルウォッチを使いこなせていないと感じる方の参考になればと思います。

目次

①通知確認

大型化しているiPhoneを持ち歩くことに苦痛を感じることはないでしょうか?

アップルウォッチがあればiPhoneに来た通知を表示することができます。

iPhoneがBluetoothが届く範囲内であれば鞄や違う部屋に置いてあっても大事なLINEの通知や着信を見逃すことはありません。

実際に活用している通知

  • 電話の着信
  • SMS
  • メール
  • LINE
  • 天気
  • カレンダー通知
  • 株価

②アップルペイ


最近キャッシュレス化が進み財布を持ち歩くことが少なくなったという方も多いのではないでしょうか。
iPhoneから設定することでアップルウォッチのApple Payにsuica、iD、クイックペイなどを登録することができます。

私も購入前は知りませんでしたがアップルペイはオフラインでも利用できるのでsimが入っていないGPSモデル単体でも利用できます。(チャージはネットワーク環境が必要です。)
アップルウォッチを持っていれば財布、iPhoneを持たずに電車に乗り買い物まで完結することができます。

また、paypayもアップルウォッチに対応しているのでアプリからQRコードを表示して買い物ができます。(スキャン方式は不可。ネットワーク環境が必要です。)

③iPhoneのアップルウォッチ認証

コロナ禍で外出中は常にマスクをしているのでTouchIDがないFaceIDのiPhoneを使用していると毎回パスコードを打たなければならずストレスに感じていました。


しかしアップルウォッチのパスコード入力した状態であればマスクをしていてもiPhoneのロックが解除されるようになるのでとても便利です。

詳しい設定方法は別記事で紹介しています

https://digisiro.com/2021/04/27/iphone/

注意点としては設定をオンにしているとマスク時はFaceIDで顔認証をしなくなるので他人の顔でもロック解除ができるようになってしまうのでこの機能を利用される方はアップルウォッチのパスコードの管理を厳重にする必要があります。

実際にアップルウォッチのパスコードを知っている家の息子が私のiPhoneのロックを解除できていました。

④アラーム機能


アップルウォッチのアラームは音ではなく直接手首に振動で起こしてくれるので音のアラームよりも個人的には優れていると感じています。
また、職場や電車内など音が出せない場所でも利用できるの様々なシーンで活用できます。

おすすめの利用シーン
・目覚まし
・電車内での寝過ごし防止
・ToDo通知用
 例)10分後に電話を掛けなおす約束した場合など

⑤Siri


手首を持ち上げてアップルウォッチに『hey Siei!』と言うだけでSiriを使うことができます。
iPhoneユーザーであればSiriの使い勝手はご承知のことだと思いますが、アップルウォッチでSiriを使うことで便利なシーンが多くあります。
例えば運転中に音楽の再生やハンズフリー電話の発信、料理中にストップウォッチやタイマーの利用など両手が塞がっている状態でも利用できるので便利です。

まとめ

今回は実際に日常使いで利用している機能を紹介しましたが、他にも睡眠ログアプリやワークアウトアプリや心拍数測定など便利な機能が数多くあります。


今回紹介した機能で一つでも利用したいものがあればアップルウォッチの購入をおすすめします。

私はapplewatch series3を使用しています。最新モデルよりも性能は劣りますが今回紹介したような日常使いであれば不満は何もありません。

中古であれば安く購入できるので一度アップルウォッチを試してみたいという方にはapplewatch series3GPSモデルをおすすめです。アマゾンでも22,000円程度で発売されています。


(applewatch series3は容量が少ないので大型アップデートがあると容量の確保が大変なことが唯一に不満です。純正アプリまで消す必要があるので初期化した方が楽なレベルです。)

https://amzn.to/3w5xK2M

また私が愛用しているサードパーティ製のレザーループバンドもレビューしています。

https://digisiro.com/2021/04/20/applawatchband/

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